

FPVドローン撮影を
習得した方の声

FPVドローン技術を習得し、
撮影案件で高単価案件を複数獲得できました!
普段は動画の編集を中心に仕事をしていたのですが、FPVドローンのスキルを学んでから、撮影案件の収入が増えました。
通常の空撮では1案件あたり5万円ほどが一般的でしたが、FPVドローンを駆使した映像で20万円を超える案件も獲得できるように!
特に、猛スピードで走る車を追いかけたり、狭い場所をスムーズに通り抜けるアクロバティックな映像はクライアントから非常に高く評価頂けています。まるで自分がドローンに乗っているような視点の映像が撮れるFPVドローンの撮影技術は、今や自分の仕事に欠かせないものとなっています。

映像の仕事が舞い込みました
動画の需要が高まっており、何かライバルと差別化できるような武器が欲しくてドローンの技術を学びました。
でも、気軽にドローン撮影の動画を発注してくれる会社もまだ少なかったんです。
そんな時、FPVドローンの事を知り、撮影技術を教えてくれるスクールを探していたところ、こちらのスクールを紹介されました。
一流の現役パイロットから指導してもらえることもあり、FPVドローン撮影を短期間でマスター!今では大手映像制作会社とも、一緒にお仕事させてもらっています。

インストラクターの方が丁寧に
指導してくれて、
楽しく習得できました
趣味でサーフィンをしていて、ドローンで仲間と波乗りの撮影をしています。
ただ、通常のドローンではサーフィンのスピードについていけないので、上から撮るだけの動画に飽きてしまい、高速ドローンでの撮影にチャレンジしました。
通常のドローンとは撮影技術が全く違い、扱い方が難しかったのですが、インストラクターの方がマンツーマンで丁寧に指導してくれ、その場で軌道修正でき、操作をマスターすることが出来ました。
今では波乗りのカッコいい動画が、自分でも撮れて仲間からも大好評です!

FPVドローンが趣味の仲間たちが
いるコミュニティーが
活用できます
卒業までわかりやすく丁寧に指導してもらいました。
またFPVドローンスクール秋葉原の卒業後コミュニティは仲間意識が強く、
悩みがあっても誰かが助けてくれるような素晴らしい環境でした!
練習仲間もたくさんできますよ^^

卒業後の具体的な仕事としての
撮影についても
日々相談しています。
卒業してから先生の撮影現場を見学させてもらえたり機体を作ったり、
実際に仕事にしていくイメージが持てました!
映像クリエイターを目指す人にとっては物凄く価値があると思います!

FPVドローンにしかできない
撮影ができるようになりました
全国にあるドローンスクールに通えば迫力あるアクロバティックな映像撮影ができると思っていたら一般のドローンでは不可能だと知りこちらで相談させて頂きました!
まさにやりたかったのがコレ!!とピンときて即入学しました^^
今では休みの度にFPVドローンで撮影を行なっています♪
「FPVドローン」って、
普通のドローンと違うの?
「FPV」とは“First Person View(ファースト・パーソン·ビュー)”の略で、簡単にいうとドローンから見た視点のこと。
FPVでの映像は送信機(プロポ)に取り付けたスマホやタブレットなどに映し出されます。
これによって、まるでドローンに操縦者自身が乗っているような感覚になり、空からの映像を撮ることができるのです。
また通常のドローンよりも遥かにスピードが早く、最高時速は200kmを超えるものも。
これによりアクロバットな回転飛行や、落下するようなスリルある飛行が味わえることから、高速ドローンとも呼ばれています。
通常のドローン撮影では1日あたり3~5万円前後の案件が一般的ですが、FPVドローンなら20万円以上の撮影案件も獲得可能です。この差は、FPVドローンが提供するダイナミックで臨場感のある映像とその撮影技術の希少性により高単価化ができるためです。




現役一流パイロットからの
レクチャー
FPVドローン講師として100名以上の講習歴。
世界を興奮の渦に巻き込むドリフト競技、FORMULA
DRIFT®
JAPANの専属撮影部隊を勤めるインストラクターが、あなたにマンツーマンで指導。


少人数制で手厚いフォロー
インストラクター1名につき最大3名の少人数制!
操作方法が不安でも、その場でインストラクターが軌道修正することができます。
FPVドローンならではの「機体の特徴」や「クセ」を理解することで、「安心・安全な飛行」が可能に。


習得できるまで
100%サポート
数日間で終わってしまう講座ではなく、最大半年の期間内で、コミュニケーションを密に取りながら操縦をマスターすることができます。
実際の現場を想定しながらの状況判断や、ケーススタディを紹介。


飛行時に必須の資格も習得
高速なFPVドローンを飛行させる場合、総務省より「無線局開設許可」を得る必要があり、「アマチュア無線技士4級」又は「陸上特殊無線技士3級」以上の免許が必要となります。
飛行技術だけではなく、高速ドローン飛行時に必ず必要な資格や申請関連のやり方まで手厚くサポート。


あなた専用の機体も
手に入れられる
FPVドローンはどんなに上手な人でも日常的にクラッシュするもの。
修理や組み立てには時間がかかってしまいます。
しかし、当スクールではショップが併設されているため、オーダーメイドでの機体の製作から修理に至るまで、全てのサポートを一括で行っております。加えて、受講生は10%オフの特典がつきます。

私たちに
お任せください!
PYC名古屋校 在籍講師

立松 孝行
TAKAYUKI TATEMATSU
インストラクター
二等無人航空機操縦士として、多くのドローン体験会で講師を務め、子どもから大人まで幅広い世代への指導経験あり。プログラミング教育にも取り組み、50代からチャレンジを開始。現在はレースにも挑戦中。難しさや不安を理解し、一人ひとりに寄り添った丁寧なサポートを心がけています。

田中 浩一
KOICHI TANAKA
インストラクター
国家資格講師として活動するFPVドローンインストラクター。空撮大会で複数回の最優秀賞を受賞し、点検業務や店内プロモーション撮影、自作機の運用など幅広く対応。航空法や無線開局に関する知識も豊富で、安全・実務に強い指導が生徒様からも好評。初心者から上級者まで、目的に応じた丁寧なサポートを提供します。
カリキュラム内容
-
座学講習
ドローンの構造や操作方法、航空法やその他のルール、飛行の際に必要な許可の取り方まで、分かりやすくお伝えします。
約3時間
-
シミュレーター講習
シミュレーターを使って、高速ドローンを飛行させる基本操作が習得できます。好きな時間で練習できるので、仕事帰りに「ちょこっと練習」なども可能です。
約12時間
-
実機訓練
いざ、実機を使っての練習です!基本飛行、運用まで一連の流れをお伝えします。専任インストラクターがマンツーマンで丁寧に指導しますので、安心してください。
全5回
-
認定試験
実機を使って、今までの練習の成果を試すときです。全8項目の課題をクリアできれば、晴れて高速ドローンパイロットに!
初回の座学講習から
半年以内に受けていただきます。 -
ライセンス取得
卒業試験後、一般社団法人FPVドローン協会発行のライセンスを発行します。
あなたもこんな動画が
撮影できる!



FPVドローン撮影を
マスターするなら今がチャンスです!

ビジネス
ドローン市場は急拡大
2020年度、1841億円⇒2025年度は6468億円と3倍以上の市場拡大予想。
実際にドローンで行えるサービスは50業種以上あり、今後ますます期待ができる市場です。

ライバルが
少ない!
産業用ドローンのパイロットは増加傾向ですが、高度な技術を必要とするFPVドローンは圧倒的な人材不足です。 弊社では、映画やAmazonPrimeなど高単価案件も頂けるようになり、最大1案件あたり400万円の受注実績もできました。特に23年と24年で比較した案件数は昨年度比250%となっています。

あなたのステージが
ワンランクあがる
FPVドローンパイロットが不足していているのはもちろん。教えられる人は更に少ない現状です。
いち早くFPVドローン撮影をマスターすることで、講師としての道も開け、ワンランク上のステージで活躍することができます。
卒業後も安心の
アフターフォロー

スキルが上がる
特別な環境を提供
スクール卒業後に「練習する環境がない!」という卒業生向けに、月1の練習会や追い撮り撮影ツアーも開催しています。

卒業生だけが入れる
コミュニティに招待
弊スクールはグループ全体で250名以上の卒業生を輩出しており、卒業生だけが参加できるコミュニティを用意しております。
FPVドローンだけに絞ったコミュニティーでは、日本最大規模だと自負しております。情報感度の高い仲間がいることで、悩みがあってもすぐに相談でき、解決することできます。メンバー間の交流会も行っていますので、お楽しみに。

就職支援やご自身での営業を
徹底サポート
人材紹介会社様よりドローン関連の上場企業複数社など、大規模な採用を行なっている会社様に対して、ドローンパイロットとして、卒業生の紹介依頼をいただいています。実際の就職事例も出来始め、今後も拡大予定です。FPV操縦必須のFPVベースの点検機体のメーカー等からの依頼が多くなっています。弊スクール以外にそういった方を育成しているスクールは非常に少なく、2025年から一気に複数の会社様からお声がかかるようになりました。その他撮影アシスタントやご自身での案件獲得方法のレクチャーなどもサポートします。

PYCパートナーシップ
韓国姉妹校
PYCでは、「ドローン技能世界一レベル」と称される韓国の選手たちと、国境を超えて友情を育み、文化交流を深めながら、ドローン技術をさらに向上させることを目的にFPVドローン専門の交換留学プログラムを実現します。 海外で学ぶことで、最先端の操縦技術や戦略、練習環境を肌で感じながら、実践的なスキルを身につけることができます。

FPVレーシング大会にも
積極的に参戦中
単なる技術向上だけでなく、文化交流や国際的なネットワークの構築も重要な目的の一つです。 PYCでは、FAI KAMAやDFLなど韓国を代表するFPVレーシング大会にも積極的に参戦しています。海外選手たちと交流することで、競技に対する考え方やトレーニング方法の違いを学び、新たな視点を得ることができるでしょう。
よくあるご質問
- FPVドローンを使いこなせるようになりますか?
- はい習得できるまで、完全フォローできるカリキュラムを組んでいますのでご安心ください。
-
練習機は自分で用意するのですか?
壊してしまったらどうなりますか? - 練習機はこちらで用意いたします。もちろん練習中にトラブルがあっても受講生には何も負担はありません。
- 受講料はいくらですか?
- 20万円〜64万円(税別)の間で、お客様のニーズを聞き、コースをご案内しております。分割での支払いも可能です。
- 服装で何か決まりはありますか?
- 特にありませんので、動きやすい服装でご参加ください。
- 全くの初心者ですが参加できますか?
- 参加可能です。FPVだけでなく、ドローンも触ったことのない初心者の方でも必ず飛ばせるようになります。
- 仕事終わりの夜の時間だけで通うことは可能ですか?
- 平日、土日を問わず20時まで営業しておりますので、仕事終わりに通うことも可能です。
- 2人で受講したいのですが、一緒に学べますか?
- お二人でのご受講も可能です。しかし習得状況に応じては日にちがずれる可能性もございます。
- どういった方が対象の説明会なのでしょうか?
- FPVドローン映像に興味がある、自社のビジネスにドローンを導入したい、といった方を対象としています。もし具体的なイメージがまだという方でも、ご相談に乗りますのでお気軽にご参加ください。
- ドローンを飛ばす際のルールは教えてもらえますか?
-
はい、もちろんです。国土交通省によって定められた「改正航空法」を遵守したドローン飛行ルールをお伝えします。
もしこれを知らないと、気が付かないうちに違法行為をしてしまい、最悪の場合、警察に捕まってしまうことも・・・後で「知らなかった」では済まされない、絶対に知っておきたい飛行ルールです。 - Is it possible to take the course in English?
- Yes, it is possible. We will conduct the course with staff who can support in English.
- 国家資格を取得するスクールとは異なりますか?
- 国家資格取得のスクールとは異なりますが、当スクールは、国家資格取得可能なスクールを併設しており、どちらのご相談も可能となっております。
お急ぎください。
募集人数には
限りがあります。
今回開校するスクールは、
FPVドローン撮影を
完全にマスターしてもらうために、
少人数制をとっております。
インストラクターの数にも
限りがあり、
定員は10名となります。
毎月定員付近となりますので、募集は、
卒業生の枠次第ですので、
翌月以降にしていただくことがあります。
現在、急速にニーズが高まっている
FPVドローンに興味がある方は、
すぐに説明会に参加されることを
おススメします。
今すぐ無料説明会に
ご参加ください!
PYC名古屋校

愛知県 名古屋市中川区服部1-307
TEL: 052-990-4774
(営業時間:10:00-18:00、定休日:日祝月※受講の場合は営業対応)